赤ちゃんといっしょ開催します
赤ちゃんといっしょは、
子育て応援事業の一つとして、妊婦さんが
安心して参加ができるオフラインのお話会です。
へその緒の会が大切にしている
【おなかの中からの子育て】を一人でも
多くの妊婦さんに感じていただければと
思っています。
事前申し込み制になっております。
詳細申込はこちら
https://hesonooakachan0427.peatix.com/
赤ちゃんといっしょは、
子育て応援事業の一つとして、妊婦さんが
安心して参加ができるオフラインのお話会です。
へその緒の会が大切にしている
【おなかの中からの子育て】を一人でも
多くの妊婦さんに感じていただければと
思っています。
事前申し込み制になっております。
詳細申込はこちら
https://hesonooakachan0427.peatix.com/
自分のからだをどう見るか?
子どものからだをどう見るか?
家族の・・・・
これが確立していると生きやすいし
子育ても楽になる
子育て前から
妊娠期から
学んでおくとイイな!
本やネットの情報はあまりにも多くて
どれを選んだらいいかわからなくなる。
そんな時
この人なら・・・という
信頼できる人から学べるといい。
とっても貴重な学びの場
山上 亮 先生から直に学べる
整体的子育て
夫婦で、家族で参加できる
特に今妊娠中の人は
個別の健康相談も受けるといい。
整体的子育て
10月3日(土)午前中
詳しくは
遠い人は午後のオンライン版もあるよ!
映画【うまれる】オンライン上映会
おかげ様で60名満席となりました!ありがとうございます。
7月26日より
各自のご自宅で映画が観られるようにご登録のメールアドレスに
コードをお送りいたしますので、
お申し込みいただいた方は
7月25日夜までにはメールが届くのをお待ちください。
今回初めてのオンライン映画上映の取り組みですが、
各自で観ていただくだけではなく
シェア会も並行して開催させていただく運びになっております。
◆◆◆シェア会のご案内◆◆◆
①8月1日(日)10:00-11:00
★妊婦さん限定(日曜日しかご参加できない方もok)★
助産師 櫻井さん バースコーディネーター なかざわさちこさん
へその緒の会代表 浅井あきよ
https://hesonoo-eiga02.peatix.com/
②8月2日(月)10:00-11:00
へその緒の会代表 浅井あきよ
助産師 やまがた てるえ
https://hesonoo-eiga03.peatix.com/
③8月4日(水)13:30-14:30
へその緒の会代表 浅井あきよ
助産師 やまがた てるえ
https://hesonoo-eiga04.peatix.com/
◆上映会ご参加の方は無料でご参加いただけます◆
上映会にお申し込みでない方は別途費用が必要になりますが、
うまれるを観たことがあってお話したい方など
お気軽にご参加ください。
おなかの中から子育てがはじまっていること
一人ひとりがとても大切な存在であることを
感じることができる映画だと思います。
ぜひ観ただけではなく、語りあいながら、
自分の人生の体験をより輪郭深く
自分を大切にする時間につなげていただけたらと思っています。
へその緒の会:事務局やまがた
整体的子育て 夏の講座が開催されました。
季節の変わり目に、「からだ」の声を聞くように
整体的にからだを整えること
ヒトは「生き物」であることを気づかせてくれたり
大切な「気」を教えていただける
「気遣い」とよく言いますが、
他者だけではなく、自分自身にも「気」を使うことが
大切にも感じます。
夏のお手当で紹介されたものを一部ご紹介します
・腹心還流の愉気
・足湯
・目の愉気
・寝にょろ
・足指ひっぱり…ほかにも多数実践を交えて教えていただきました。
(午前はリアル参加、午後は一部リアルとオンラインのハイブリット開催)
次回の開催は季節にあわせ秋に開催いたします。
すでに予約がはじまっておりますので、早めのお申し込みを
お待ちしております。
【整体的子育て10月 秋のからだ ↓申し込みはこちら】
https://hesonooseitai202110.peatix.com/
※感染症対策のため少人数開催が予想されます。
また、子どもの日に開催されたイベントで山上先生が手当している様子がわかる動画も
ご紹介させていただきますね。
自分のからだも、家族のからだも丁寧に向き合い整える
そんな暮らしをこれからも
へその緒の会は応援していきたいです。
Writer:yamagata
葛飾区青砥にあった「葛飾日赤産院」が新築移転し
へその緒の会からも車で5分の金町に引越ししてきました!
おなかの中からの子育てレッスンを届ける
へその緒の会にとって、妊婦さんとのご縁が近くなり
新しい拠点にも近くに信頼がおける産院ができることを
心より嬉しく感じております
と、名称も変わり、より母子のケアに特化し
地域に密着した医療センターになっていくようです。
内装も動線も母子に優しい配慮が各所に感じられたり、
分娩室の分娩台もブラウンと落ち着いた風合いでした。
働く方の休憩スペースもおしゃれで居心地がよやそうでした。
また、図書館も併設され、
より地域に貢献度の高い場所になることが想像されました
へその緒の会の代表の本
おなかの中からの子育て も、図書館にありました!
またいろいろな発信をインスタでもされているようなので
チェックしていこうと思います!
あなたは、
骨盤と太るやせるが関係ある
という話を耳にしたことはありますか?
かんたんに言えば
骨盤が広がる=太る
骨盤が締まる=やせる
ということで
知られていると思います。
でもそれだけが
一人歩きしている感があります。
骨盤がどういう時に
締まったり、開いたりするか
とか
太る、やせるだけでなく
骨盤の状態は
からだと心に
とても大きな影響がある
ということは
あまり知られていないようです。
男性にも骨盤はありますが、
女性の骨盤のことが
取り上げられることが多いのは、
女性の骨盤独特の事情があるからです。
まず女性の骨盤は
男性より上部が開いた形になっています。
これは、普通の臓器を支えるだけでなく
妊娠した時に、
大きく重くなった子宮を支えるためです。
また、
「月経と排卵の周期に合わせて変化する」
というのも女性ならではの特徴です。
「骨盤」と一言で言いますが
腸骨+恥骨+座骨(合わせて寛骨という)
と仙骨(仙椎)などが組み合わさり、
「骨盤」となります。
仙骨と腸骨の関節を
仙腸関節といい
蝶番(ちょうつがい)のように
微妙に開閉します。
骨盤が開くとか閉じると
言っているのは
この
仙腸関節の可動性のことを言っているのです。
月経の時には
仙腸関節が開き
排卵の時には締まる方向に動きます。
開く閉じると言っても
かなり微妙な動きですから、
そう言われても、
普段はわかんないなぁ
という人がほとんどでしょう。
ちなみに
お産の時には、最大限に開いて
赤ちゃんを外に出します。
妊娠中にも骨盤は開きます。
赤ちゃんが大きくなれば
それに合わせて開くのは想像がつきますが
まだ赤ちゃんの姿がはっきりしない、
妊娠初期でも開きはじめます。
骨盤が開くときというのは
眠くなる傾向があり
妊娠初期に
「ねむりつわり」といって
とても眠くなる人もあります。
月経時に眠くなる人もいますね。
月経前症候群(PMS)といって
月経前に不調になる人がありますが
月経の不調は
骨盤の開閉がスムーズでないこと、と
とらえることが出来るわけです。
妊娠しにくいとか
妊娠しやすい、というのも
この骨盤の開閉状態と
大いに関係があるようです。
骨盤の開閉のことを初めて発言したのは
「野口整体」の創始者
野口晴哉先生なのですが
その先生が整体流のお産や
産後の事を書いている文章の中に、
「この出産法をとることで注意すべきことは
次の妊娠が早くなるということであります」
と言っています。
骨盤が整って
お産の前に戻るどころか
お産を経過すると
さらに女性としての感度もよくなる
という話の中で
副産物(?)として
「妊娠しやすいからだになっているから注意せよ」
ということが書いてあるのです。
それじゃ、前のお産で骨盤を整えられなかったら
どうしたらいいの!?
と思いますよね。
骨盤を調整するには
タイミングが大事で
これには月経周期のある時期に
そのタイミングが来ます。
(今日は太るやせるの話まで
行きませんでしたが
また続きを書きますね)
骨盤ってすごく大事なんだな
ということの一端は
伝わったでしょうか?
ここからはご案内になります。
この春、
山上亮先生による
【季節に合わせた整体生活】が
大人の女性向けに
新しく生まれ変わります。
その名もズバリ【骨盤イキイキ講座】です。
年4回、偶数月だけの開催となります。
初回は4月14日(土)です。
【骨盤イキイキ講座】の詳細についてはこちら
知るだけでなく
触れて、体験してという
少人数での講座です。
その中で
セルフケアとしてできることと
専門家に操法という形で
していただくこと
の区別も含めて
骨盤と上手に付き合うコツ
を身に付けましょうね。
私自身の経験で言うと
野口整体に出会って
骨盤と上手に付き合うことができたことが
更年期障害もなく
50代以降も元気で過ごすことができた
鍵だったと思っています。
骨盤はただ締めればいいのではなく
ただ緩めればいいのではありません。
実に奥が深いのが
骨盤です。
(浅井あきよ・記)
子育てしていると、転んだ!ぶつけた!
「痛い!ワーン」と子どもが泣くシーンがありますね。
そんな時、あなたならどうしますか?
以下3択です。
1「痛くない、痛くない、だいじょうぶ。」
2「痛いね!」
3「痛かったね!」
もし、あなたが子どもだったら、どう言われたいですか?
どれは「ちが~う~」と思いますか?
山上亮著「整体的子育て」には、この話が出てきます。 続きを読む
「へその緒の会」の浅井あきよです。
今日は
「100日で夢を叶える方法」をお伝えします。
今は何かが始まる季節。
入学式、進級式。
学校は新学年が始まりました。
子どもばかりでなく、大人の私たちも
新たな一歩を踏み出すのに
良い季節です。
「いつか、こうなればいいんだけど。」
「本当は、、、、、□□□、、、だけど」
と
言っていること
思っていること
ありませんか?
ちょっと、時間を取って
ひとり、紙とペンを持って
本当の願いを書き出してみましょう。
書き出すまでもない、
私はこれだ!
という人もいるかもしれません。
では、今から100日後に
それが叶っているところを思い浮かべます。
100日後、○○になった!
と書き
そのために、今日から日々することを書きます。
目標は具体的なほうがいいです。
たとえば、ただ、漠然と
「やせたい」というのではなく
100日後に、体重○○kg!
または、
体重○○kgになって、△△に参加!
というように、
数字や、シーンが思いうかべられるように。
そういう、努力目標じゃなくて
素敵なパートナーに出会いたい!という人も
100日というのは、心に留めて下さいね。
「恋愛100日説」というのがありまして
出合って100日で恋の行方は決まるというのです。
これを聞いた時は、私がまだ20歳前でしたが、
その後、この説が本当だと実感しました。
私一人でなく
いっしょにこの講義を聞いたクラスメートたちと
後に会ったときに
あれは真実だったねと、言い合ったものです。
その前に、まず100日と区切って
自分を磨く、調えるというのは
どうでしょう。
もちろん、
100日では、出来ないこともありますよ。
人間の赤ちゃんが
受精卵からスタートして
オギャーとうまれてくるまでは
9ヶ月かかります。
それを3ヶ月で、というのは無理です。
でも、
赤ちゃんを授かりたいな、という人が
その目的で
日々の生活を見なおしてみるのに
100日間はちょうど良い長さですね。
5月14日(土)から3ヶ月連続で
【未来のママのレッスン】始まります。
https://www.heso-no-o.jp/lesson/mom_of_future/
今妊娠中の方には
5月17日(火)
【おなかの中からの子育てレッスン】
4ヶ月連続の一回目が始まります。
この日は、浅井+山内ダブル講師です。
https://www.heso-no-o.jp/lesson/onaka/
もう、お子さんも大きいママには
5月10日(火)
【更年期・閉経はこわくない!】
久々の開催です。
まだ月経があるうちに
聞いていただきたいお話です。
今日(4月16日)から数えて100日目は
7月24日。梅雨明けのころです。
学校は夏休みになりますね。
私も、一週間前の土曜日、
じっくり自分のありたい姿と向き合いました。
100日目の結果を書き出し
そのために毎日やることを具体的に10個書き出しました。
朝、起きてすぐと
寝る前に、そのノートに書いて
毎日確認しています。
コツは
目標はくっきり
自分には優しく!
うまくいかない時は
そこから、何を学んだかを書くようにしています。
まだ一週間ですが
これは、良い!と
実感しています。
そんなわけで
そうだ、早く伝えよう!と
22日の満月を待たずに
14日の上弦(D)を過ぎたばかりの今日
お送りしました。
季節は今
花が終り、桜の木も
日々緑を増やしていますね。
そんな、自然のめぐりの勢いも味方につけて
100日後目指して、
今から始めてみませんか?
「へその緒の会」の浅井あきよです。
学校はまもなく入学式、新学期
新しい学年のスタートですね。
今は、春たけなわ。
以前、伊豆で
田んぼでお米を作っていた経験からすると
今頃はもみを播いて保温し
田植え用の苗を作っている頃でした。
毎年桜の咲く時期が、
もみ播きの基準になっていました。
お米の国、日本だから
一年のスタートが4月なんだなあ、と
田んぼを体験してしみじみ思いましたよ。
今年の桜の花は
早めに咲き始めましたので
今は満開、
そろそろ花吹雪になって散っていきますね。
東京の桜はそのほとんどが、ソメイヨシノ
ということもあって、散るのも一斉です。
「月経」を伝えるお話の中で
「月経はおそうじ」というのが
本来の定番の伝え方なのですが
個人的に「私の月経のイメージは
桜の花が散る花吹雪なんです。」
と、お話することがありました。
花は植物の生殖器、
繰り返しリズムがある
というところからの連想です。
花は美しい。
月経をポジティブに受け止めてほしい
という願いから
たとえとして
桜の花吹雪をイメージしたのです。
花は年一度ですが
月経は月一度。
もちろん
月の満ち欠けの
話もしましたが。
その月経の話を
聞いたお母さんから
以前、このような感想をいただきました。
『月経のイメージが、
ガラリととかわりました。
自分の中で起きている事、
そして
これから娘に起こる事はステキな事、
と言える気がしました。
花は植物の生殖器です。
なんて言われて、ドキッとしましたが
だからといって、花の美しさが減ることは
なかったです。
もう子どもを生んだので
いまさら月経なんて、と
どこかで思っていましたが
全ての花が実をつけるわけではない
という話も合わせて
自分の中の自然のリズム
に対しても
親しみを感じることが出来ました。』
始めて月経を迎える子どもたちのための
母と娘の月経教室は
誕生学アドバイザーのなかざわさちこさんが
少し先の6月4日(土)に行ないますが
私のオリジナル講座
「更年期・閉経はこわくない!」
(お母さん向けの月経のお話)を
5月10日(火)に開催します。
始めての月経をどう迎えるかも
とても大事だけれど
いつか来る月経とさよならの日を
幸せにイメージできるのも
この長寿社会ではとても大事なのでは?
「閉経で女おわりなの?」
という問いから始まる
お話です。
30代後半~40代以上の子育てしている方
ご自分のために
聞いてくださいね。
浅井あきよです。
へその緒通信13号(2016.3.10発行)に、
参加者の声として
43歳で二人目を妊娠し、44歳で出産した
K/Hさんの文を、ごく短くして載せました。
「続きは、ブログで」と書きました。その全文をご紹介します。
これは私の本「おなかの中からの子育て」にも載っている話です。
(本より少し、短くなっています)
当時、未妊の方のコースがなかったので
K/Hさんは、ママ向け月経教室や、
おなかの中からの子育てレッスンに妊娠中の方に混ざって
参加していました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
授かる前から始めた胎教
私はいま、二人のこどもを育てています。
30代は仕事が楽しくて、考えるのは自分のことばかり、
39歳で初めて出産しました。
赤ちゃんを授かり、
子育てをすることで世界がどんどん広がり深まっていくことを知り、
もっと早く気付いていたらと思いました。
一人目の赤ちゃんの誕生後、野口整体を知りました。
産後、活元会という身体の無意識下の動きに身をゆだね整える会
に参加するようになりました。
そのうちに、定期的に身体のケアも受けるようになり、
骨盤を整えてもらったこともあってか、
月経周期のリズムが整い体調もよくなっていきました。
二人目の赤ちゃんを望む気持ちが強まっていたものの、
なかなか恵まれず
月経を迎えるたびにがっかりしていました。
年齢もあり、
もう授かることができないのではという恐れが芽生えた頃、
あきよ先生を知り、
胎教は授かる前から、との言葉にレッスンに参加。
「木になるイメージワーク」を体験しました。
大地にしっかりと根付きからだの芯を感じながら
宇宙ともつながっている、豊かな自分に気付きました。
目を閉じて子宮に手を当てて心を寄せると、
黙々とお月さまの周期で赤ちゃんを迎える準備をし続けてくれている
子宮への感謝の気持ちがあふれ、涙が止まりませんでした。
それから、
夫と共に二人目の赤ちゃんが来てくれたらどうしたいかと夢を共有しあい、
写真や雑誌を切り抜き、コラージュを行いました。
同時に三人家族のままだったらということも考えて、
二通りのコラージュを作りました。
どちらも幸せなんだ!と夫婦で思いを重ねることができました。
次の私の誕生日までに赤ちゃんが来なかったら、
きっぱりと今のままの三人家族の暮らしを受け入れようと話し合いました。
太陽のひかりを全身で感じる日想観もよくしました。
ひかりの通り道を身体に作り、おなかにはいつも温かなものがある
という感覚が心地よく、朝日を浴びながらよくやりました。
そうして心がすっきりと整うようになったころ、二人目を授かりました。
妊娠中、あきよ先生のレッスンに通って、
自分の心や赤ちゃんの思いを感じながら過ごすことを教わりました。
日中は上の子との時間を大切にしていたので、
こどもが寝ているうちに早起きして
おなかの赤ちゃんと散歩をする時間を作りました。
出産前夜のこと、夫におなかのマッサージをしてもらっていると
「男の子ですか?」と語りかけた時にキックを返してくれて
「男の子だよ」と元気に伝えてくれました。
「対面はもうすぐかな」と思った翌日に産まれました。
一人目の産後は
赤ちゃんと二人きりの時間が多く、精神的に不安定なこともありましたが、
二人目はたくさんの人に助けてもらえて幸せでした。
産後ドゥーラという産婦のケアをする方にも来てもらい、
主に食事作りを手伝ってもらいました。
心身ともにデリケートな時期に
信頼できるかたが寄り添っていてくれるという安心感に包まれていました。
妊娠中忙しく、
おなかの赤ちゃんに心を向ける時間を作りにくい人などにこそ
「おなかの中からの子育て」を知ってもらいたいです。
きっと、大きな発見や感動があると思います。