妊娠さんたちが集うやわらかい雰囲気の中での
イメージワークはとてもここちよかったです。
日常生活の中で、なかなかできないゆるむ体験を
意識的にできてとても良かったです。
ありがとうございました。
(S.Nさん)
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妊娠さんたちが集うやわらかい雰囲気の中での
イメージワークはとてもここちよかったです。
日常生活の中で、なかなかできないゆるむ体験を
意識的にできてとても良かったです。
ありがとうございました。
(S.Nさん)
2人目、3人目の妊娠になると、ゆったりとお腹の中の子だけに
集中出来る時間がないため、
ここでお腹の子どもだけの事を想える時間が持てるので
とても貴重でした。
ポワーンとした気分になりたいかたは是非とも。
心も身体もゆるめます。
(田口宮子 37歳 妊娠9ヶ月)
イメージワークをする時間を日常で5分でもいいからとろうと思いつつ、
なかなか毎日はできなかった。
この場に通うことで、あらためてイメージワークの大切さと方法を確認できるので、
また今日から続けていけそう。
情報が多すぎて、何がなんだかわからなくなり焦りそうなときに、
「未来のママのレッスン」で習ったことを思い出したり、やってみたりすると
心が落ち着きます。
子宝地図を作るのも息抜きになって楽しかったです。
教わったり、おすすめしてもらって、「あ、いいかも」と
思ったことはこれからも続けていき、近い将来初産!を目指します。
(t,sさん、40代)
これから迎える更年期についてとても不安がありましたが、
先生の実体験を交えたお話で前向きにとらえて行けるように思いました。
人生の周期を知るリズム曲線はとても腑に落ちる内容でしたので、
バイオグラフィワークをしてみたい、と思いました。
最後の子宮のワークもとてもリラックスでき、
子宮が温かくなる感じがしました。
S・Kさん
はじめに「もうすぐ自分は閉経してしまうんだ…」という不安を
持っていたのですが、気持ちが楽になりました。
イメージワーク中になんだか泣きそうになってしまいました。
自分が昔、子宮の中にいたこと、自分の中に子宮があること、
自分の娘にも子宮があるんだなぁと、命のつながりをしみじみ感じました。
H・Mさん45歳
まだ未知の世界である更年期や閉経に対するイメージがよりクリアになりました。
男性と女性の違いなど、シュタイナーや野口整体の考え方を用いて、
わかりやすく伝えていただき、腑に落ちました。
生殖のエネルギーが自分のために使えるというのは
前向きな更年期、閉経のイメージにつながると思いました。
S・Nさん42歳
「更年期・閉経はこわくない!」に参加した方の感想です。
「本日は、私自身の42歳の誕生日プレゼントとして、
参加させていただきました。
『42歳、人生の大きな転換期」という言葉に
<この日に来た>というご縁を感じさせていただきました。
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「いままで、瞑想なども関心があって、少しやったことがあるけれど
やればやるほど「我」が出てきて
自分はだめだなあ、うまくできないなあ、と感じ
これでいい、とは思えませんでした。
木になるイメージワークでは
ただ気持ちよく、音楽とあきよ先生のことばにまかせて、
手放していると、結果として「自分の中心がちゃんと通った」
そんな体験をしました。
自分を手放したところで
一番自分自身になるって不思議ですね。
努力とかではなく、
無理なく、とても気持ちよかったです。
自分を大切に、
(とよく言われますが、漠然としていて
いつもしっくりこなかったのですが)
大切にしなくちゃという考えではなくて、
そういう考えをはずしたところで、
自分を大事にする感覚を、しみじみ実感できました。
終わって、
脚やおなかも温かく感じ
手のひら、指の末端までとても温かく
流れが良くなっているのもわかりました。
わたしにとってはこの妊娠期というタイミングが、
自分の中心にやすらぐという感覚を養う
とてもいい機会になっています。
おなかの中にいるもう一人の、
躍動的でまっさらないのちが、
そこに導くお手伝いをしてくれる、という感覚です。」
JUNさん(第1子妊娠中)
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「思っていたのとはかなり違うお産でしたが、だからこそ、
赤ちゃんが生まれきてくれたということに只々感謝することができました。
仕事をこなしながらの妊婦生活でしたが、
「へその緒の会」でリラックスできただけではなく、
自分の内側に溢れる豊かさに触れるという貴重な宝物を得ることができました。
これからも、どうかご縁が続きますように!」
JUNさん(第1子・2016年4月出産)
■久しぶりに娘と2人だけの
時間を過ごせて良かったです。
ふだん話さない
生理や出産のことも聞いたので、
娘が親以外から
伝えてもらう大切さを感じました。
情報がたくさんある中でネットではなく
リアルに正しい知識を
大人から伝えることの大切さも。
これからもこんなセミナーがあると
良いと思います。
参加して良かったです。
ありがとうございました。
(J・Mさん)
■「月経がくるのが待ち遠しいなんて、ホント?」
と実は参加前は思っていました。
うちはまだ来ていませんが、
娘はその日(初潮)を
楽しみに待っています。私もです。
親子で一緒に聞けたので月経に関する話も、
その後抵抗なくできるようになりました。
(S・Sさん)
■娘が4年生の時に参加しました。
翌年、初潮が来たとき、
すぐに私に教えてくれました。
あのタイミングで参加して本当に良かったです。
(A・Mさん)
◆娘が4年生で月経教室に参加して、
その後先生に紹介していただいた
「13歳までに伝えたい女の子の心と体のこと」
の本は今、うちの娘の愛読書です。
(12歳 Mちゃんのママ)
一人目を妊娠した時は、生まれる2か月前まで仕事をしていたましたので、
おなかが目立たないように妊婦らしくみえないようにしていましたが、
特に問題なく安全でした。
2年後、第2子を妊娠しましたが、6ケ月に入った時に、流産してしまいました。
この体験から赤ちゃんを授かることや、おなかの中で順調に育っていくこと、
無事に生まれてくることは奇跡であり、どれだけありがたく素晴らしいことで
あるかを痛感しました。
流産してから3年後、もう一度赤ちゃんを授かった時は、もっともっと命に
敬意をはらい、心をこめて感謝しながら、おなかの赤ちゃんとの時間を
大切にしようと心に決めました。そんな時に浅井先生と出会いました。
いつも赤ちゃんに気持ちを寄せてゆったりした心でいることの大切さを
教えていただきました。
日差しの温もり、風の心地よさ、鳥のさえずり、木々や花々の美しいなど
自然を感じ、これから生まれてくる世界の素晴らしいさを赤ちゃんと共有する
幸せな時間でした。様々なことを赤ちゃんに話しかけました。
どうしても急ぐ時には「今からちょっと走るからね、ちょっと我慢してね」
など声をかけました。おなかの赤ちゃんは、安心している様子で、
よくギューっと伸びをしていました。ゆったりしていました。
内心、また流産しないか心配でしたが、おなかの赤ちゃんとずっと話していて
幸せで満足のいく妊娠期間でした。
「おなかの中からの子育て」をしていたおかげか、話(気持ち)が通じるので、
言葉がしゃべれない時でも、「なぜ泣いているのかわからない」ということがなく、
とても幸せな時を過ごしてきたので、子どもとのコミュニケーションが楽になりました。
いま、その子は5歳になります。人の気持ちを察したり、人の思いに気が付く
感性の豊かな子に育っていて、一緒にいて心が温かくなることが多々あります。
「おなかの中からの子育てがこんなに大事だったのか!」と改めてその大切さを
実感しました。
仙台にいる妊娠中の友人にも「おなかの中からの子育てが始まっていること、
赤ちゃんにいつも心を寄せて声を掛けていくことの大切さ」を話しました。
友人はその後アドバイス通りに妊娠生活を送り、生まれた赤ちゃんは驚くほど
落ち着いているそうです。
友人夫婦からは「すごい!素晴らしい!」と、とても感謝されました。
幸せな親子増えて、うれしいです。
(松口右知子・東北在住)
(松口さんは幼稚園で「赤ちゃんといっしょ」という名前で開催していた時に、毎月通っていたママです。
この文は、私の本「おなかの中からの子育て」から転載しました。
本ではイニシャルですが、ご本人の了解のもと実名で載せています。浅井・記)