妊娠前から「へその緒の会」の月経教室や
「おなかの中からの子育てレッスン」に参加していました。
その中で「未来のママのためのイメージワーク」をした
2週間後に妊娠がわかり、びっくりしました。
妊娠中は、ここへ参加するたびに、別にからだの
ワークではないのに、不思議と首、肩こりが取れ
何かがスーッと流れるような、感じがしました。
(撮影時:妊娠6か月)
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妊娠前から「へその緒の会」の月経教室や
「おなかの中からの子育てレッスン」に参加していました。
その中で「未来のママのためのイメージワーク」をした
2週間後に妊娠がわかり、びっくりしました。
妊娠中は、ここへ参加するたびに、別にからだの
ワークではないのに、不思議と首、肩こりが取れ
何かがスーッと流れるような、感じがしました。
(撮影時:妊娠6か月)
「へその緒の会」の浅井あきよです。
5月5日は子どもの日。
もし、子どもにこう聞かれたら
あなたは、どう答えますか?
◆「どうして、パパのおちんちんのそばに、毛が生えているの?」
◆「赤ちゃんて、どうやってできるの?」
◆「生理ナプキンって、なーに?」
◆「セックスって、なーに?」
これは、お母さんのための
【男の子からだ教室】の冒頭です。
こんなことを、ケロリと聞いてくるのは
小学校4年生くらいまでです。
お母さんが質問にうろたえたり
戸惑いから、叱ったりすると
「あれ?この話題は聞いちゃいけないのかな」
と受け取って、口を閉ざしてしまうこともあります。
情報そのもの以上に
その時の<親の態度や感情>を受けとってしまいます。
もう少し大きくなると
友達どうしやインターネットで
情報を集めます。
すると正しい知識や「異性を大切に」というところが伝わらないで
興味本位の、商業的な、
または過激な性情報にいきなりさらされてしまいます。
【男の子からだ教室】に参加して、
その時の子どもの年齢にふさわしい
答え方を、さらりとできるようになりませんか?
一般的に女性は、子どもを生んでいても
男性のからだに関して
きちんと学ぶという機会があまりありません。
例えば
【精通】という言葉が初めての射精を
意味するということ
意外に知られていないのでは?
参加者の感想に、
「息子の事を理解するために参加したが、
男であるダンナさんの大変さも、
今までより理解できた」
と言う声もありました。
【男の子からだ教室】は、「誕生学協会」の
プログラムがベースです。
講師の なかざわさちこさんは
誕生学アドバイザーとして研鑽を積んだ
二男一女の働く母です。
性教育=性交教育
と捉えてしまうと、
難しかったり
恥ずかしがったり
してしまうのです。
誕生学は、
自分が生まれてきたことの不思議さ
いのちを繋ぐ力のすばらしさを中心に
科学的でありながら
感動をもって伝えます。
【男の子からだ教室】は
お母さんだけの参加です。
4年生を中心に
小学校1~6年生が対象です。