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2019年04月12日
今年はお花見を開花に合わせて2回開催させていただきました。
参加の皆様から感想をいただきましたので
ご紹介させていただきます。
◆前回のご感想はこちら
https://www.heso-no-o.jp/blog/20190327/
◆今回のご感想
金町駅を降りて、昭和レトロな町並みでゆったりしながら、
途中には、学校や公園もあり桜も咲いていて、
とてもワクワクして会場まで、向かいました。
大きな鐘の音を聴いて、自分の中にもバイブレーションが起きる感じで、
調律された気がしました♪
お茶も頂いたのですが、同じ敷地の幼稚園で、その器の作家の先生の陶芸展まで開かれていて、
器も買って帰ることができて、ラッキーでした!
初めてお会いした、浅井さんの優しい語り口もとても素敵で癒される時間でした!
お庭には、花が咲いていて、その解説等もしてくださり、帰りにはお花も一枝いただき嬉しかったです♪
また、イベントがあったら、是非参加させて頂きたいと思います!
(ひろみさん)
鐘をつく経験は、めったにできることではありませんので良い経験をさせて頂きました。
鐘の音は人によって様々ですね。胸に響く音色でした。
お堂の中から、美味しいお抹茶とお菓子を頂きながら、
咲き始めた桜を観るのは、なんとも贅沢な時間に感じました。
(かえるさん)
今後もイベントを開催してまいります。お気軽にご参加ください 🙂
https://www.heso-no-o.jp/
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2019年01月10日
【おとなの保健室】について
子どもの頃、
あなたにとって保健室はどんな場所でしたか?
学校という場の中にありながら、教室とは違う場所でしたね。
体温計などあるけど、病院やお医者さんとも違う。
困ったとき、何か助けてもらえる場所、ではありませんでした?
タイトルに【おとなの保健室】
と書きましたが、
実際は、
【にんぷさんの保健室】と
【女性のための保健室】という2つの会のことです。
今回、2月12日(火)に、初めて開きます。
担当は
助産師のやまがたてるえ さん。
やまがたてるえ さんは、
助産師で
「ぽかぽか子宮のつくり方」など
5冊もの本の著者であり
現役2児の母でもあります。
やまがたてるえ さんについてはこちら
【にんぷさんの保健室】は
その名の通り、
妊娠中方を対象としています。
多くの妊婦さんは、
病院で妊婦健診をして、
病院でご出産を迎えます。
病院ではなかなか聞けない、
日常の悩みや、
家族・パートナーシップのことなども共有しながら、
日々の生活の過ごし方などで
改善できるマイナートラブルなどを、
具体的に考えていく時間になります。
たとえば、
妊娠中にこんなことをしていいの?
産後はどうすごしたらいいの?
出産の不安がなかなか取れずに不安の日々…
本当に産後に準備しなくてはいけないものってなに?などなど
安心安全な気持ちで、いっしょに語り合いながら過ごす、
保健室のような相談会です。
【女性のための保健室】では
いろいろな年齢、立場の女性が参加できます。
女性特有のお悩みだけではなく、
変化するライフサイクルの中で、
心と体のアンバランスを感じて、
でも病院に行くほどでもないけれど…と
思っている女性はたくさんいるのではないでしょうか?
保健室のように、
気楽に集って安心した気持ちで、
病院などでは聞きづらいお話を、
笑って楽しく温かな気持ちで語らう相談会です。
妊娠を希望される方も、子育て中の方も、専門職の方も、
どんな方でも気楽に集える会です。
どちらも、お申込みは下記よりお願いします。
【にんぷさんの保健室】
【女性のための保健室】
(浅井あきよ・記)